COLUMN

健康コラム

痩せたい、痩せられない

食事制限をしているのに痩せない

頑張って運動もしているのに痩せない

痩せたいのに痩せられない…

 

その原因は代謝かもしれません!!

 

代謝は主に以下の3種類に分類されます。

①【基礎代謝】何もせず、ぼ~っとしていても呼吸をしたり生命を維持する為に自動的に行われているエネルギー消費
②【生活活動代謝】日常生活での動作や、運動やトレーニングをしたりなど、身体を動かすときに使われる消費エネルギー
③【DIT(食事誘導性体熱産生)】食事をすることにより発生するエネルギー消費

 

それぞれの代謝エネルギー消費の比率は

 

 

①基礎代謝:約70%
②生活活動代謝:約20%
③DIT(食事誘導性体熱産生):約10%

という内訳になっています。

 

代謝エネルギーの消費比率から分かるように、

運動を行って一時的に消費カロリーを増やしても、活動代謝の占める割合は全体の20%!

基礎代謝を高めることが、痩せやすい体質に近づくために必要ということになりますね。

 

その基礎代謝を高めることに効果的なのが「ヨガ」なのです◎

ヨガは激しく動くトレーニングやジョギングと比べ消費カロリーは高くありません。

しかし、呼吸を行いながらポーズを取ることが

有酸素運動の要素を持つため脂肪燃焼につながります。

また、呼吸は肺の周りの筋肉が動くことで肺が広がったり縮んだりして繰り返されます。

この呼吸に関わる筋肉を総称して呼吸筋*といいます。

*呼吸筋:ろっ骨の間にあるろっ間筋、背中の僧帽筋や脊柱起立筋、そしてお腹の中にある横隔膜

インナーマッスルである呼吸筋を使って深く呼吸を繰り返すことで

全身に酸素が十分に行き渡り、「集中力が高まる」「疲れにくくなる」という効果も得られます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

また、基礎代謝を上げるためには、下半身の大きな筋肉を鍛え、肩甲骨まわりを動かすことが効果的です。

ヨガのポーズの多くが1度でどちらにもアプローチ出来るものとなっています。

LHASAのレッスンでもよく出てくる以下のポーズが代表的なものですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、ダイエットの天敵「ストレス」

忙しい現代人は、知らないうちにストレスをため込みがちです。

その結果、必要以上に食べ過ぎてしまったり、

ストレスにより自律神経と代謝が乱れ食事量が多くないのに溜め込み体質となり

痩せにくい身体になっているかもしれません。

姿勢を整え深く呼吸を繰り返すヨガは、血行を促進し、自律神経を整えることで、リラックス効果があります。

痩せにくいと感じている方は、身体だけでなく、心も軽くすることが大切です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

食事制限をしたり、激しい運動を行うよりも、

基礎代謝を上げ、無理なく健康的で痩せやすい体質になる1番の近道かもしれません。

 

生活の一部にヨガを取り入れ、理想の自分へ近づきましょう♪