COLUMN

YOGA豆知識

太陽礼拝とは?

LHASAの全ヨガクラスに入っている、

太陽礼拝】

年末には、太陽礼拝WSや太陽礼拝108回も開催されます。

太陽礼拝を深められる豆知識をご紹介します♪

 

【太陽礼拝】

サンスクリット語で「Surya Namaskae(スーリヤナマスカーラ)」

英語で「Sun salutation(サンサルテーション)」と呼ばれるヨガの動きのひとつ。

太陽礼拝は12ポーズを呼吸に合わせてとっていきます。

決められた順番でポーズを繰り返していくことによって、身体と心のバランスを整えてくれる。

”動く瞑想”とも言われるほど、自分と向き合える動きなのです。

 

太陽礼拝に出てくるすべてのポーズは、

ヨガの基本となるポーズ。

ヨガの原型は太陽礼拝にあるとも言われています。

 

 

【歴史】

1910年頃に構成されたと考えられています。

ラジオ体操のようなものから始まり、現在のような体系になったのはここ100年ほど。

太陽礼拝の原型を考案した、王国の王子アッパ・パントは著書の中でこう語っています。(一部抜粋)

 

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体のエネルギーの中心を活性化することができる。

創造の調和や喜び、

そして美しさを感じることができるだろう。

I(自)とNO I(他)という

相違から生まれてくる混乱や衝突は打消され、

純粋な愛・思いやり・慈悲の気持ちが内側に芽生えてくる

スーリヤナマスカーラは、

このONENESS(自他の融合、ひとつであること)

への意識へとあなたを導くだろう。

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【太陽礼拝に込められた意味】

インドで太陽(スーリヤ)とは神のひとつといわれています。

その太陽にあいさつ(ナマスカーラ)をする。

太陽礼拝を行うことは、自然からのエネルギーを自分の中にもらい

またそのことに感謝のお祈りを捧げるという意味を持っています。

 

【12ポーズに込められた意味】

太陽が12ヶ月かけて黄道十二宮を1周することに由来していると言われています。

「1日の太陽の動きへの畏敬の念」

「1年の指揮の移ろい中で感じられる気付き」

「生まれてから死ぬまでの一生に込められた祈り」

など、実は様々な意味を持っているのです!

 

【効果】

自律神経を整える・体質改善・ダイエット効果だけでなく、こんな効果も!

◎新たな気付きを与えてくれる

精神と身体の融合、自他の融合!

同じ動きを繰り返すことで自分の精神と身体がどんな状態なのか敏感に感じ取ることがでる。

◎雑念をリセット

呼吸と身体を連動させ、動き続けることで自然と自分へと集中し心が落ち着いてくる。

慌ただしい日常の中で、目の前の事に集中する時間は雑念がリセットされる。

 

 

心身ともにコンディションを整えてくれる太陽礼拝。

”祈り”と聞くと、スピリチュアルに感じてしまうかもしれませんが、実はこんなにも多くの意味が込められているのです。

私たちの身体は、日々変化し続けています。

ストレス社会といわれている中で、身体だけでなく心のバランスもとても大切です。

ポーズだけにとらわれず、自分と向き合う時間として行ってみて下さいね。